肌荒れ・潤い不足には山芋のうめぼしあえを

こんにちは。
ココカラ気功カウンセラー
こんのまりです。

 乾燥した冬の空気
室内での暖房

この季節
肌がカサカサになる要因だらけです。

「ココカラ気功」ではカラダの不調にも
なるべく薬を使わず対処することを基本とします。

 その不調の中で、今回は
「肌荒れ・肌の潤い不足」に対処します。

「山芋のうめぼしあえ」を作りましょう。

 「やまいも」は

ムチンをはじめ様々な酵素を含みます。

これらの成分は

「細胞を活性化する」
＊ここが肌にとって重要です！

「新陳代謝を高める」
＊新しい肌に生まれ変わるチカラを助けます！

「胃腸を強化する」
＊胃腸」が弱ると肌に悪影響を与えます！

という頼もしい作用があります。

「山芋のうめぼしあえ」の作り方

山芋は、肌に潤いを与える効果バツグンで 荒れた肌も
ツルツルになります。

材料
山芋（適宜）
うめぼし（2～３個）
のり（適宜）

1. 山芋は細切り
2. うめぼしは種を取ってほぐし山芋とあえる
3. のりを刻んでふりかける

サッパリとして食べやすく
便秘による肌荒れにも効果があります。

是非、作ってみてくださいね！＾＾