【4月病ってご存知ですか‽】
ココカラ気功カウンセラー
こんのまりです。
急に冷えたり、大雨だったり・・
春の特徴です。
1年で一番、寒暖差が大きく
1年で一番、風も強い時期なんです。
このようなアップダウンの激しい時期・・
暖かさ(暑さ)に順応しようと
必死で変化します。
4月病の症状って?
どこかが悪くなる病気ではありません。
具体的には・・
自分が思ってもみない行動をとってしまったり
それが達成できない自分を(ひどく)責めてしまう。
悲壮感や自己嫌悪にかられてしまう。
春は氣が乱れやすい!
(春は、全身の細胞が冬から夏へと
大きく変化する時期です。
日本の春は寒暖の差が大きいので、
体調が不安定になりやすいです。)
何か強い(ネガティブな)きっかけで
4月病と総称されているものです。
仕事のパフォーマンスを下げる原因にもなります。
脳が疲労していること
大きな原因とされています。
解消するには・・
脳をゆるめることが
とても大事なのです。
ご自分でできる対策は
そのためのスイッチになる行動を決める。
(たとえば、お茶を入れて飲む時間なら
お茶を入れること・・を
脳休憩のスイッチにするのです。)
一旦、わきに置いて
選択肢を用意しておく。
大事な「眠け」のサイン!
自分の本音に従う時間をつくる。
特にこの時期の眠けには・・
眠って脳を休ませて、その間にカラダを調整するという
大事な意味もあります。
けれど
眠っても脳とカラダの緊張がとけない方が
増えているのも事実なのです。
そんな場合は・・・
不調のモトになる脳疲れには・・
ココカラ気功体験にお越しください
春の大きな寒暖差
気候の変化は
女性の体を直撃しています。
気候の不安定さに
呼応するように
心身の状態も不安定になりがちなのです。
ココカラ気功は、カラダの不調以外に
「何となく」の不調にもアプローチしています。
未病とも違う・・
けれど、毎日が不調やザワザワ感や
重い心で過ごすことが多いという
仕事を頑張る女性が
沢山いらっしゃいます。
毎日、だるい
寝ても疲れがとれない
脳が限界を超えるほど
パンパンになって・・・
「脳疲れ」は
ひとつのサインです。
ここで
脳をゆるめるのが
重要な
心身の回復へのカギになりますので
もっと仕事をがんばるためにも
是非、一度ココカラ気功体験にお越しください。