医師の激務にも役立った!ココカラ気功!
【ココカラ気功受講生さんのお喜びの声です!】
こんにちは
ココカラ気功カウンセラー
こんのまりです。
「医者の不養生」という言葉があります。
患者さんには「養生してください」と言いつつ
自分は、きちんと養生できず病気になってしまう・・
という言葉です。
これは、医者だけでなく「人を癒す仕事の方」全般に言える
言葉だと思っています。
日々、ご自分より体調の悪い方や
疲れている方と接していると
自分はガマンしてでも「まず人を助けるのが先!」
という、お気持ちになるのは、
よく分かります。
けれど、そんな「ガマンを続けて」いても
いずれ、ご自分に(肉体的・精神的)疲れの限界がきてしまうのです。
ではここで、
ひとりひとりの患者さんに真摯に向き合い、
寝食を削って仕事し、
診察が終わったら
耳も遠くなり、目もかすんで見えなくなるほど
激務が続いていた!
ココカラ気功プログラム受講生さんの声をご紹介します。
Aさん(40代・女性・医師)
最初ココカラ気功に来たとき
「ずっと蓄積された脳疲労」が、
「すでに限界状態」でした!
もし、数か月前のあのとき
ココカラ気功プログラムを始めていなければ・・
日々の激務と、学会の仕事で、心身の体調管理もままならず
きっと倒れていたと思います。
ココカラ気功の練習のおかげで
最近は「踏ん張りのきく」気力・体力がついてきました!
以前は、心配事だらけだったのに
今は、そこに引っ張られず
やるべきことに集中できます!
確実に
仕事のパフォーマンスが上がりました。
おまけに・・
「氣の流れ」「気の巡り」が整ってくると
不思議と・・
生活の中で、様々なタイミングが合ってきます!
これは、驚きです!
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いかがでしょうか?
Aさんは「エンパス体質」でもあり
患者さんの苦しさを
自分のことのように感じてしまう感性をお持ちです。
エンパス体質とは
人を癒したり・人の痛みが分かったり・共感力が高かったり・・と
とても優れた能力ですが・・・
人の苦しみが分かってしまい、
それを自分のことのように抱えてしまうと
ご本人は、とても辛いのです。
リラックス下手・休み下手な
現代女性のための・・・
マッサージでも、エステでも、温泉でも、
取り切れない疲れの原因は”脳疲労”です。
脳をゆるめるココカラ気功をお試しください!