【散り際が美しいとされる桜ですが
開花するまでも、
とても深いドラマがあります！】
・桜は暖かいから咲くのではありません。
こんにちは
ココカラ気功カウンセラー
こんのまりです。
今年の桜は
とても急ぎ足のようです！(笑)
あっという間に満開になり
横浜のあちこちで
仕事の合間に
携帯片手のお花見が行われています。
携帯片手のお花見が行われています。
実は・・
桜の開花に必要なのは
暖かさだけではありません。
桜の開花に必要なのは
暖かさだけではありません。
（暖冬だから早く咲く・・というわけでも
ないんです。）
では何が、開花の条件なのでしょう？
桜の開花には時間をさかのぼって
芽をつける夏の状態から始まります。
秋になり日照時間が短くなるのを
合図に
冬に向けて、つぼみは休眠します。
その冬の間に
どれだけ、しっかり
「厳しい寒さにさらされたか」・・が
桜が美しく開花する条件になるのです。
何故なら
厳しい寒さに耐えている間に
つぼみは着々と開花の準備を進めていくからです。
寒さが厳しければ厳しいほど
しっかり休眠（＝準備）することができ
その結果、一気に
見事な花を咲かせます！
（休眠打破と言います）
＊＊＊
日本人の心の琴線にふれると言われる桜だけに
どこか人と重なり合う部分を、多く感じますね。
(*^-^*)
日本人の心の琴線にふれると言われる桜だけに
どこか人と重なり合う部分を、多く感じますね。
(*^-^*)
＊＊＊
ちなみに
（＊暖冬だと、しっかりと寒さにさらされない為
かえって開花が遅れてしまうのです。）
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生物が生きるために、休眠は必須です。
生物が生きるために、休眠は必須です。
しかし人間だけが
「考える」ことによって
その、休眠を
犠牲にしてしまっているように思います。
犠牲にしてしまっているように思います。
たとえアタマが「休眠不要」と考えても
カラダはウソをつけません。
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【不調のモトになる脳疲れには・・】
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病気ではない・・
未病とも違う・・
けれど、毎日が不調やザワザワ感や
重い心で過ごすことが多いという
仕事を頑張る女性が
沢山いらっしゃいます。
毎日、だるい
心から笑えない
そんな時は
脳が限界を超えるほど
パンパンになって・・・
「脳疲れ」を起こしている可能性があります。
「脳疲れ」は
カラダの不調につながる
ひとつのサインです。
ここで
脳をゆるめるのが
心身の回復へのカギになりますので
走り続ける
もっと仕事をがんばるためにも
是非、一度ココカラ気功セッションに
お越しください！
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