オバサン化の境界線って？

オバサンの境界線って？

 

今日は、そんなお話です。

 

 

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現代女性は、リラックス下手・休み下手！

脳疲労気味！

 

 

しかも

 

現代の病気の約90％は、脳疲労が原因です！

 

 

 

脳疲労を取るには

 

まず、脳をゆるめることが効果的です。

 

 

そのために

気の巡りに注目してみませんか？

 

是非

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「目には見えない」オバサンの境界線！

 

氣は、目に見えませんが・・

 

オバサンの境界線も

 

目には見えないものでした！

 

▼▼

 

こんにちは

ココカラ気功カウンセラー

こんのまりです。

 

先日、電車の中で

 

 

会社の同僚とおぼしき

若い男女の会話が耳に入ってきました。

 

 

 

「ねえねえ、〇〇クンの上の人（上司）

ってどんな人？」

 

ただのオバサン？

 

「別に、ただのオバサンだよ」 と、

 

 

 

聞かれた彼は

（バッサリと！） 言い捨てました！

 

 

え？！

「ただのオバサン」というワードが

 

 

とても他人事とは思えず

 

そっと聞き耳をたてていると・・

 

どうも その女性上司は・・

 

 

年齢は30代後半から40代くらい

 

 （そんなに年齢を重ねている
わけでもなく）

 

ごく普通の容姿で

 

肌とか体形が

極端に衰えているわけでもないらしいのです。

 

 

なるほど・・

 

では・・「ただのオバサン」と

 

言い捨てられる要素は

 

 

一体、どこにあるの？

 

「ただのオバサン」としか言われない理由ってなに？

 

興味シンシンな私は

 

さらに、聞き耳を立てていました・・(笑)

 

 

 

 

 

しばらく、 その後の

ふたりの会話を聞いていて

 

 

 

「ここか！」・・と思う部分が

 

 

 

以前、読んだ本の内容と

 

みごとに合致していたのです。

 

 

 

それは・・こうでした。

＊＊＊＊＊

 

自分で

「おばちゃん」キャラを

演じている人は別として・・。

 

一番、避けるべきは

 

 

自分は「オバサン」と思っていないのに

 

影で「オバサン」と呼ばれるケース。

 

「肌」や「顔立ち」「体型」など目に見えるものではない！

 

その境界線は

「肌」や

「顔立ち」「体型」にはない。

 

 

むしろ

 

人として発している2つの印象。

 

・ひとつは「図々しさの量」

・もうひとつは「清潔感の有無」

 

もちろん他にも

沢山の要素はあるけれど・・

 

真っ先に印象づけられるのは

この二つ。

 

「人として発しているもの」の方が、強い印象になる！

 

どちらも「かたち」はないけれど

人に、ハッキリと「伝わってしまう」もの。

 

 

 

だからこそ

 

女性は意識して・・

 

「オバサン」と呼ばれないよう

 美しく生きることが

 

究極のアンチエイジングになる！

 

というものでした。

 

心身の健やかさは、アンチエイジングの基本！

もちろん

 ココロとカラダの健康は

 

アンチエイジングの基礎の

基礎となるものです。

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ココカラ気功では

女性の「気の巡り」にアプローチして

 

 

脳疲労で

「いっぱい・いっぱい」になっている

 

または、エネルギー不足で

 

「空っぽ」になっている

心と体を一緒にゆるめていきます。

 

そうすることで（その方の持つ）

 

本来のチカラ・美しさを引き上げる

 

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お手伝いをしております。

 

 

自分でゆるめるのが難しいのが「脳疲労」です！

 

是非、一度

ココカラ気功をお試しください！

 

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