「不安」ほど
自分も他人も“軽視”している感情はありません。
「不安」を放置すれば
れっきとした
不調のタネになります。
それでも、多くの場合
「気のせいだよ」
「心の持ちようで変わるよ」
「随分、気にしぃ なんだね」で、流されます。
「不安」のキャパシティー(容量)は
個人差が大きいのです。
不安を“なかったこと”にせず
しっかり向き合い
それが“実体のない影”であることが分かれば
笑って前に進めます!
ココカラ気功では
その、具体的な方法
身につく方法をお教えして
どんな“不安”にも応用できるようにしていきます。