Aさん(30代・ボストン在住ジャズピアニスト)見出し(全角15文字)
ココカラ気功の学びの方は
いつも、とっても楽しくて、
夜中だろうが(時差13時間)
まり先生とお話しできることで
すごく良いリフレッシュになっています!
曲を作り出す演奏家にとって“氣”が大事なことは
重々承知!
今までも、沢山の学びをしました。
けれど、
自分が大きく変化したとか
しっかり納得できた実感もなく・・。
でも
ココカラ気功の学びの方は
いつも、とっても楽しくて、
夜中だろうが(時差13時間)
次の日の課題が溜まってようが、
まり先生とお話しできることで
すごく良いリフレッシュになっています!
内容は
今までの概念とは全く違うもの(笑)
面白がっているうちに
新しい習慣ができそうです!
気功実技もとっても楽しく
新しい感覚が開花しそう!
これからもよろしくお願いします!
Aさん、素敵なご感想をありがとうございます。
「氣」は、私たちの
ココロと体、
環境、
人間関係、
仕事等々
ありとあらゆるところに関わってきます!
特に、高い感性を必要とする
アーティスト・演奏家には
「氣」を重視する方が多いのです。
ここで少しだけジャズの豆知識!(笑)
ジャズとクラッシックの違いは
ジャズが即興演奏(アドリブ)を
中心とした音楽である点です。
これが“一期一会”の曲と言われるゆえん
”アドリブ”とは、
その場で思うままに演奏するという意味です
(大まかなルールは存在します)
クラシックでも、
アドリブを取ることもありますが、稀です。
その場限りの即興には
“氣”のチカラも重要!
氣が落ちた状態では、
ステキな即興演奏は生まれません。
アメリカでは、真夜中になるココカラ気功の受講!
素晴らしい演奏のためなら平気!
とおっしゃるAさんの今後の変化も楽しみです!